優雅な休日って憧れますよね。たまには昼間から友達や恋人同士、夫婦でお酒を楽しむのも素敵ですよね。最近では一人で誰にも気兼ねなく“一人飲み”する人も増えているそうですよ。今回は“ちょい飲み手帖”でお得に昼飲みが楽しめるお店10店舗選んでみました。前半・後半と分けて5店舗ずつ紹介していきます。
【2022.09 追記】
「ちょい飲み手帖神戸版 vol.17」の利用期間終了に伴い、本書掲載店舗は特典の利用ができません。
ちょい飲み手帖WEBの掲載店舗でお得に昼飲みができる店舗をまとめた特集を掲載しています。
こちらの特集にてお得な昼飲みをお楽しみください。
▼【最新】ちょい飲み手帖WEBの掲載店舗でまとめた特集はこちら(2022年8月28日公開)
ちょい飲み手帖WEB掲載店舗で“お得”に昼飲みが楽しめるお店9選♪
まずは1店舗はWEBから。
キャトルオンズ スール(quatreonze Soeur)

「キャトルオンズ スール」の店頭
乙仲通にあるシャンパーニュ専門店「キャトルオンズ スール(quatreonze Soeur)」。日本でもかなり珍しいスタンディング形式で良質なシャンパーニュが気軽に楽しめるお店です。
こちらのお店が取り扱うシャンパーニュは、「レコルタン・マニピュラン」(通称RM)といわれるシャンパーニュが中心です。小規模生産者で自社畑のブドウのみで造ったRMシャンパーニュは生産量も少なく、生産者によって味わいも風味も異なるのが魅力です。

「キャトルオンズ スール」のちょい飲み手帖セット
そんな希少なRMシャンパーニュがお得に楽しめる“ちょい飲み手帖セット”です。RMシャンパーニュとアテ(2種から1つ選択)の通常2,310円のセットが、ちょい飲み手帖WEBの読者限定で特典を提示すれば1,000円で楽しめます(初回の来店のみ利用可能)。特典は平日は13:00~、土・日曜、祝日は11:00~利用できます。
2022年8月現在、読者特典の提供は終了しております。
▼「キャトルオンズ スール」の記事はこちら
続いて2店舗目もWEBから。
中華厨房 来来(らいらい)

「中華厨房 来来」の店頭
元町駅から鯉川筋を北へ徒歩5分。生田新道沿いにある「中華厨房 来来(らいらい)」。昼は定食が700円からそろい、夜は1皿+1ドリンクを500円で楽しむことができる中華料理店です。
1階はカウンターとテーブル席。お昼時は満席になるようですが、アクリル板で仕切られているので安心です。

「中華厨房 来来」のちょい飲み手帖セット
そんな来来の“ちょい飲み手帖セット”がこちら。焼豚、羽根つき餃子、油淋鶏とワンドリンクのセットがちょい飲み手帖WEBの読者限定で特典を提示すれば1,000円で楽しめます。特典は11:00~利用ができます。
▼「中華厨房 来来」の記事はこちら
続いて3店舗目は書籍(ちょい飲み手帖神戸版 vol.17)から。
立ち飲み割烹 農家

「立ち飲み割烹 農家」の店頭
2021年1月に「さんちか」で初の立ち飲み居酒屋としてオープン。日本酒は「福寿」など兵庫の地酒を中心に日替わりで提供しています。

「立ち飲み割烹 農家」店内
店内はコの字型のカウンターが印象的な立ち飲みスタイル。元気な女将さんとの会話が楽しくて常連になる人も多いんだとか。

「立ち飲み居酒屋 農家」のちょい飲み手帖セット
こちらが書籍に掲載されている“ちょい飲み手帖セット”です。おでん3種盛りに選べるアテ1品とドリンクが2杯の通常1,930円~2,130円のセットが、「ちょい飲み手帖神戸版 vol.17」の書籍を提示すれば1,000円で楽しめます(本誌特典は~2022年8月25日まで)。特典は11:00~利用ができます。
▼「立ち飲み居酒屋 農家」の“ちょい飲み手帖”体験レポはこちら
続いて4店舗目は書籍(ちょい飲み手帖神戸版 vol.17)から。
ワインと肉の店 CUReHA(クレハ)

「CUReHA」の店頭
個室のあるお洒落な店内で、ワインを中心とした100種以上のドリンクと、じっくり低温で調理された肉料理が味わえる「ワインと肉の店 CUReHA(クレハ)」。お店は生田筋から1本西(元町より)に入った路地、グランコーストビルの地下1Fにあります。

「CUReHA」の店内
世界各地から集められたワインのほか、お店で洋酒に漬け込んだフルーツを使用したフルーツハイボールやカクテルなど、ここでしか味わえないドリンクが満載。

「CUReHA」のちょい飲み手帖セット
こちらが書籍に掲載されている“ちょい飲み手帖セット”です。アンガス牛のローストビーフ、合鴨のタリアータなどの椀プレートとドリンクの通常1,830円~1,980円のセットが、「ちょい飲み手帖神戸版 vol.17」の書籍を提示すれば1,000円で楽しめます(本誌特典は~2022年8月25日まで)。特典は12:00~利用ができます。
最後5店舗目も書籍(ちょい飲み手帖神戸版 vol.17)から。
本格タイ料理 ロイエット

「ロイエット」の店頭
タイの一流ホテルに勤めていたシェフが腕を振るう「本格タイ料理 ロイエット」。お店は三宮駅から北野坂へ向かう途中にあります。

「ロイエット」の店内
異国情緒あふれるウッド調の店内は、清潔感があり落ち着いた雰囲気。本場のシェフが腕を振るう本格タイ料理と現地のお酒が豊富にそろいます。

「ロイエット」のちょい飲み手帖セット
こちらが書籍に掲載されている“ちょい飲み手帖セット”です。タイ米麺焼きそばの「パッタイ」、春雨スープ、揚げ春巻きにドリンクが付いた通常1,630円のセットが、「ちょい飲み手帖神戸版 vol.17」の書籍を提示すれば1,000円で楽しめます(本誌特典は~2022年8月25日まで)。特典は11:30~利用ができます。
いかがでしたでしょうか。ランチがてらに昼飲みを楽しむのもいいですね。
後半もお楽しみに。
※本記事は 2022年09月01日 時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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